〝麻酔科医の羅針盤 Vol.5〟 UPしました!
こんにちは!スタッフCです。今年は例年に比べ暖冬ですが
昨日は都内でも雪が少し降っていて冷え込む夜となりましたね。。。
体調など崩されませぬようお過ごしください。
プラス麻酔のドクターズボイス弊社勝又と麻酔科医の先生の対談
「麻酔科医の羅針盤」VOL.5が掲載されました。
第5回目となる今回は東海大学医学部付属病院 鈴木利保先生にご登場いただき
「病院経営における手術医療の重要性」をテーマにした内容についてお話頂きました。
最後の方に先生の貴重な幼少期時代のお写真も掲載されております・・・・
ぜひ、ご覧いただけたら幸いです。
記事はこちらです▷「麻酔科医の羅針盤」VOL.5
鈴木利保先生お忙しい中、本当に貴重なお時間をありがとうございました。
またプラス麻酔では今後も麻酔科医師の方にお役に立てるような
コンテンツを作っていきたいと思っております。今後ともご期待いただけたらと思います。
ここからはスタッフCのお話です。
「いよいようちが完成いたしました」
来週引っ越しを控えております。。。
主人と二人で生活をスタートさせ、
知り合いも友達もいない土地で1人目を授かり、
恐る恐る入れた沐浴、初めての離乳食、初めてつたい歩きして、
おもちゃで床にたくさん傷つけて、二人目を授かり、
家族4人になってさらに思い出が増えて悩んだり楽しかったりと
初めての経験をたくさんして思い出深いお家と離れると思うと
少しおセンチメンタルになっている私です。
新しいおうちで家族で思い出をたくさん作っていきたいです(傷はつけたくないけど)
おうちにはシンボルツリーの「アオダモ」が植えられておりました。
設計士さんと一緒に埼玉県の安行市に探しにいきました。その時にはすでに葉が落ちて
幹の形しかわからなかったのですが枝ぶりのいい形の整ったアオダモに出会えてよかったです。
ちなみに設計士さん自ら植えてくださいました(非常に助かります)
引き渡し目前の我が家ですが先日、届けるものがあったので伺ったら
設計士さんがひたすらに掃除をしてくださっていました。まだガスが通ってませんので真水で。
「え??プロのクリーニングの方が入るんですよね?」と思わずお伺いしたところ
「はい、そうなんですが、僕は担当したお宅は最後に必ず自分で掃除します。
そうすると見えなかった汚れや目だけできずけない修復箇所に気づけるし、
何より線がピッとまっすぐ見えるというか、最後にお掃除して僕の中では終わりなんです」
とおっしゃっていました。
手が真っ赤に赤く、その後も黙々と拭き掃除してくださっていて感激いたしました。
私より私のうちを愛出ていらっしゃってプロフェッショナルな仕事ぶりに脱帽です。
家づくりでもたくさんのものづくりのプロの方に携わって頂き、
その方々の愛情と熱意で私たちの住まいが完成しました。
これからその意思を受け継ぐべく、大切に大切に家とともに成長していきたいです。
人との出会いは一期一会と言いますが、
素敵な工務店さん設計士さんに素敵な家を設計してもらえて本当に嬉しく思います。
そして週末の引っ越しの荷造りのことを考えると億劫です!
子供のいる引っ越し準備は並大抵のものじゃありません、
なんせ邪魔されて作業が進まないー!
それでは!