Dプラス スタッフblog

「医師の生涯のパートナー」を目指します

*

5歳児の目線

   

9月下旬から運動会2連発を終えやっと一息。
本当にたくさんの感動を見ることができる行事。
我が子だけでなく、子供たちの頑張りにたくさんの感動をもらいました。

普段、一日中笑いふざけている次女が真剣に走る姿にはなんとも言えなく、家族一同驚き…なんだか拍子抜けしました。
やればできるのか!5歳女子は、すでに計算されているのでしょうか?大人が思うよりも大人なんでしょうね。

我が幼稚園の名物競技の父母リレー。
主人は自称足が速いので、今年もそれなりの走りは見せてくれましたが、見返すビデオを見て次女が一喝。

「みんな気持ち悪い」と。
注意:ちなみに母はそんなこと言っていません。

こんなに頑張っているお父さん達をみて、何が気持ち悪いんだ!?と聞きましたら、

「お腹のタプタプ。お尻。おまた」

お父さん達、それなりに気合入れ、けがをしないよう、動きやすい服装(ピタピタのマラソンスパッツの方も)で走るんです。それは怪我しては困りますし、ウォーミングアップも欠かせませんので。

主人にも、現実を伝えお腹を絞ってもらおうと思います。
5歳女子。見ている目線がすでに違います。

 - エージェントs