今年の目標の進捗状況
今回ブログを書かせて頂きますエージェントAです。 今年の目標は「40冊本を読む」なのですが、 (過去のブログで書かせて頂いてます。) 勝手ながら現在の進捗状況をお伝えしたいと思います。 (自慢できるような目標ではないですが、、、) ◇向日葵の咲かない夏 (新潮文庫) 道尾 秀介 (著) ◇真実の10メートル手前 (創元推理文庫) 米澤 穂信 (著) ◇王とサーカス (創元推理文庫) 米澤 穂信 (著) ◇投資×ミライ 長期投資をはじめよう人生100年時代の資産運用必勝法 日経ヴェリタス編集部 (編集) ◇七瀬ふたたび (新潮文庫) 筒井 康隆 (著) ◇「なんでだろう」から仕事は始まる! (PHP新書) 小倉 昌男 (著) ◇そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ (著) ◇世にも奇妙な君物語 朝井 リョウ (著) ◇クール・キャンデー (祥伝社文庫) 若竹 七海 (著) ◇心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 枡野 俊明 (著) ◇豆の上で眠る (新潮文庫) 湊 かなえ (著) ◇となり町戦争 (集英社文庫) 三崎 亜記 (著) ◇ウォーレン・バフェット 賢者の教え―世界一投資家思考の習慣 (経済界新書) 桑原 晃弥 (著) ◇きりこについて (角川文庫) 西 加奈子 (著) ◇日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く (講談社+α新書) ジム・ロジャーズ (著), 小里 博栄 (監修) ◇女のいない男たち 村上 春樹 (著) 前回のブログ以降、上記本を読み現在24冊です。 (8月末現在で進捗率 60%は順調とは言えないですね…) 読んだ本の内容に少し言及しますが、 「なんでだろう から仕事は始まる!」はヤマト運輸の元代表取締役の 小倉さんが書いた本でして、経営者として有名な方です。 (過去に数冊、小倉さんの本を読んだことが有ります) この方は、営業業績・実績ではなく「人柄」で評価するのが一番と仰っています。 ウォーレンバフェットは8歳の時にビジネス書として有名な カーネギーの「人を動かす」を読み実際に一ずつ友達に試してみたと(笑) 幼少期からぶっ飛んでますね、余計な心配ですが友達がいたのかなと…。 最近山手線の車内広告にも掲載されている、 ジムロジャースの本ですが、 今話題の北朝鮮に訪問した際の話を書いており、 北朝鮮の布工場?(何を作っていたか記憶があやふや)の経営者に インタビューしたところ輸出先は韓国だと公言しており、 経済制裁で貿易はできないはずだが、中国経由で貿易しているとの事。 これは黙認していいのでしょうか…。 と最初はミステリ小説を中心に読んでいましたが、 最近は雑食で、新書から小説まで、本屋に寄り面白そうな本や 勧められた本を読んでいます。 ペースが芳しくなく果たして目標達成できるのやら…。 また勝手ながら進捗状況を報告したいと思います。 エージェントA