Dプラス スタッフblog

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至福のひと時

   

暑中お見合い申し上げます。

エージェントYです。

早い時期に梅雨も明けて、暑い夏がながくなりそうですね。

冒頭にお見舞い申し上げましたが、暑中見舞いを出す時期ご存知ですか?

「暑中見舞いをいつから出すか」については諸説あります。

二十四節気の小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)の前まで、という説や、夏の土用の時期(立秋の前の約18日間。7月20日頃~)、あるいは梅雨が明けてから、など。

そもそも暑中見舞いとは「夏の暑さが厳しい時期の安否伺い」ですから、梅雨が明けて夏らしくなった頃から出すのがよいと思います。 ただし、梅雨は通常西から順に明けていきますから、自分の住んでいる地域で梅雨が明けても相手先はまだ、ということもありますのでご注意を。

さて、本日は、あるドクターと、美味しいケーキとコーヒーで

至福のひと時をすごしてきました。


そちらのお店ですが、偏愛の二人が作ったお店だそうです。

菅野眞博は「珈琲」を、柳下恭平は「本」を、それぞれに偏愛し、彼らは人生という砂山から、それらが取り去られれば、どれだけ大量の砂粒が残っていても、それを人生と呼びません。その偏愛の二人が出会い、本と珈琲の魅力を伝えようとして作ったお店。

こだわり愛しぬいた世界で過ごす時間は、最高ですね。

ビールに枝豆も最高ですが、たまにでも時間の流れをかえてみるのも良いかもしれません。

 - エージェントY