ミステリ小説
今回ブログを書かせて頂きますエージェントAです。 今年は「40冊本を読む」を目標に掲げ読書をしています。 大学生の頃は時間もあり、ハイペースで読書をしてましたが 社会人になり、めっきり読書量が落ちてしましました・・・。 そこで、今年は40冊を目標に頑張ってます。 最近は便利なもので、目標管理アプリなるものがありまして 読んだ冊数と目標を携帯の画面に表示してくれます。 因みに現在は8冊、若干ペースが遅めでしょうか・・・。 読んだ本を列挙しますと ・一の悲劇 (ノン・ポシェット) 文庫 – 1996/7/1 法月 綸太郎 (著) ・日曜の夜は出たくない (創元推理文庫―現代日本推理小説) 文庫 – 1998/1/30 倉知 淳 (著) ・儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) 文庫 – 2011/6/26 米澤 穂信 (著) ・十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫) 文庫 – 2007/10/16 綾辻 行人 (著) ・一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 単行本 – 2018/12/21 cis (著) ・サクリファイス (新潮文庫) 文庫 – 2010/1/28 近藤 史恵 (著) ・マスカレード・ホテル (集英社文庫) 文庫 – 2014/7/18 東野 圭吾 (著) ・ニャン氏の事件簿 (創元推理文庫) 文庫 – 2017/2/19 松尾 由美 (著) になります。 cisさんの本以外、全てミステリ小説です(笑) 上記の中でもお勧めは十角館の殺人とサクリファイスでしょうか。 十角館の殺人はこれぞミステリといった内容で、最後に犯人が 分かった時に割と大きめの声で「えっ」って言ってしまいました。 (電車の中だったので周りの人から白い目で見られる) サクリファイスは題名で敬遠する方もいらっしゃると思いますが、 ロードバイクをテーマとしたミステリ小説です。 ロードレースの特殊性を生かしたトリックを用いており、 またスポーツ小説としも純粋に楽しめると思います。 (私はミステリ小説が好きなんですよね・・・) 次回のブログで進捗状況をお伝えできるよう、 冊数を伸ばしていきたいと思います。 エージェントA