Dプラス スタッフblog

「医師の生涯のパートナー」を目指します

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新たなスタートへ

   

卒業シーズン真っ盛り。桜の開花も間近。春はもうすぐそこ!

どうも、エージェントYです。

この時期にブログを書くとなると、やはりこの話題。

我が家でも、ダブル受験から無事に卒業を迎え、この4月から

新たなスタートを切るものもおりまして….

いろいろと思うこともありますが、幸せになってほしいものです。

ここで、「長続きする幸せ(心の要因)の4つの因子」をご紹介♪

1.自己実現
夢や目標ややりがいをもち、それらを実現しようと成長していくことが幸せをもたらします。

2.つながりと感謝
人を喜ばせること、愛情に満ちた関係、親切な行為などが幸せを呼びます。

3.前向きと楽観
自己肯定感が高く、いつも楽しく笑顔でいられることは、やはり幸せなのです。

4.独立とマイペース
他人と比較せずに自分らしくやっていける人は、そうでない人よりも幸福です。

<慶應義塾大学の前野隆司教授が提唱した幸福に関する学説>
前野教授は、もともとロボットの研究者で、ロボットに心をもたせることを
研究するなか「倫理学」に行き着き、人は何をすべきで、何をしてはならないのか、
どう生きると幸せになるかを研究するようになったとのこと。

前向きマイペースで笑顔で感謝しながら生活できれば最高ですが

そうはなかなかいかないのが人生。

卒業ソングを調べてみましたら、こんなランキングがありました。

卒業ソングの人気定番ランキング
【第1位】卒業(尾崎豊)
【第2位】3月9日(レミオロメン)
【第3位】卒業写真(松任谷由実)
【第4位】さくら(独唱)(森山直太朗)
【第5位】翼をください(合唱曲、村井邦彦)
【第6位】遥か(Greeeen)
【第7位】旅立ちの日に(川嶋あい)
【第8位】手紙~拝啓十五の君へ~(アンジェラ・アキ)
【第9位】桜(コブクロ)
【第10位】YELL(いきものがかり)

第一位の卒業(尾崎豊)では、「学校」という一種の支配された空間から卒業して、自由になれるということを歌った曲。まあ、支配から卒業しても労働という新しい闘いが待ち受けているんですけどね。

ということで4月からも頑張ろう~

 - エージェントY