Dプラス スタッフblog

「医師の生涯のパートナー」を目指します

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言葉の壁

   

今回ブログを担当しますエージェントTです。

今回は医療をテーマにブログを書かせて頂きます。
先日、お伺いしたある病院で、ご勤務されている先生そして看護師さんと一緒にお話しをする機会があったのですが、その中で患者さんとのコミュニケーションの中で困ってしまう場面があるというお話を伺いました。
こちらの病院では、周辺に多くの外国の方が住んでいる背景もあり、患者さんの中にも外国の方が多くいらっしゃるようです。
それに伴い医療の現場で言葉が通じないケースもあり、医師や周りのスタッフの方が戸惑ってしまう事も多いのだそうです。また言葉の違いだけではなく、入院となった場合は、食文化などの生活環境が違うため対応するスタッフの方々も気を使っているとの事でした。入院のベッドが多くの外国の方で埋まるというケースも珍しくはないそうです。

幸いにしてこちらの病院では中国語が堪能な先生が常勤でご勤務されているので、対応ができているようですが、外国語に対応する事が難しい病院では困ってしまうと想像してしまいました。それに関連してふと疑問を持った事があります。
それは2020年に開催される東京オリンピックの際は果たして大丈夫なのか?という事です。
2020年のオリンピックまであと4年・・。多くの外国の方が日本を訪れると思うのですが、きちんと外国の方を対応できるのか不安になってしまいました。
日本語が通じれば受ける事ができる医療が、言葉の壁によって受けられないという状況を招いて欲しくないと思ってしまったのです。現在、医療通訳を育成するなどの動きが出ているようですがこの先、整備を進めていく必要があるなと考えました。
今回病院でお話を伺い、私も医療に関してまだまだ学ばなくてはいけない事が沢山あるなと感じました。

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写真は2年前のちょうど今頃に伊勢神宮に行った時のものです。
川が透き通っていてとても綺麗だったので印象に強く残っています。
スマートフォンに保存されていた写真を見返していたら、また伊勢神宮へお参りに行きたくなりました。

 - エージェントT